会社との交渉
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メールメール企業法務に関するメールマガジン

名城法律事務所では、会社経営に役立つ法律情報を定期的に発信しております。

当事務所が選ばれる理由

1.多彩なネットワーク

士業や企業の経営者など、さまざまな社会的ステータスのある人たちと積極的に外部ネットワークを構築
してきました。その中から得られる専門知識や時代の空気感は、複雑な法律問題の解決に大きく役立って
います。専門知識が必要となる案件については、税理士や社労士、公認会計士、行政書士など、ネットワークから協力体制を構築して問題解決にあたります。

2.豊富な経験と実績

様々な問題に柔軟に他対応できる弁護士としてのスキルの高さは、経
験の長に裏付けされています。30以上の企業様から顧問契約を頂いて
おり、おかげさまで多数の事件を経験させていただいております。

3.きめ細やかな案件対応

地域密着の法律事務所として、紳士に対応いたします。地域での方々一人一
人、案件に関しては一つ一つ、決め細かい対応および判断、姿勢、気持ちで
臨みます。お客様の最高のパートナーとして、紳士な気持ちを忘れません。

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ご挨拶

弁護士 石田大輔

Ishida Disuke

皆さんこんにちは。名城法律事務所の弁護士石田大輔と申します。

当事務所は、愛知県を中心に展開しており、設立30年以上の伝統を有する地域に根差した事務所です。
私自身も法律事務所という企業体の経営者として、経営者の勉強会等で見識を広げておりますが、そこで企業の代表(会長、社長)から相談をうけることがあります。
従業員の労務問題や取引先との法律問題、さらには、ご自身の事業承継の問題や経営、事業展開についての悩みなど、まさに「自分のことだけ考えていればいい」というわけにはいかない企業のトップとして抱える悩みなどの相談もうけることがあります。
そのお気持ちは痛いほどわかり共感することがあります。

私の経営理念は、「共に歩む」です。
企業と共に悩みを共有・共感しながら共に成長をしていきたいとの願いが込められています。

当事務所はこのような企業や代表の方のサポートをいたします。
経験のある弁護士と、最新の判例など新しい情報と機動性をもった若手弁護士、スタッフとでチームでサポートします。

「担当弁護士が不在だから何もわからない」「弁護士と連絡が取れないから何もわからない」ということがないように、複数のメンバーが役割分担をしてチームとしてサポートしていく体制を整えています。

弁護士 室田真宏

Murota Masahiro

皆さんこんにちは。名城法律事務所の室田真宏と申します。

当事務所は、複数人の弁護士が共同で運営する法律事務所です。
1987年(昭和62年)4月の開設以来、着実に成長を続け、現在では弁護士21名、外国法事務弁護士1名(中国律師)、約40名の事務職員を擁している、法務・税務の綜合法律事務所となっています。

さて、会社を運営していくということ、日々生じる様々な問題に対応をしていくということは、法が張り巡らされた現在の法社会の中では大変なことでもあります。
さりとて組織のなかに法務部を設けることができる企業は、一部に限られます。
締結予定の契約に誤りはないか、見直す点は何か。未払の売掛金を回収できるのか、回収をするためにやるべきことは何か。就業規則の変更をどうしたらよいのか。合併や事業承継には具体的にどのような手続きが必要なのか、従業員とのトラブルの解決の仕方はどうするか。
これらの問題は、すべて法律に照らして適正に、かつ早期に問題を整理し、解決する必要があります。
そしてそのような多岐にわたる問題解決を,法的立場からサポートしていくのが顧問弁護士の役割と考えております。

同じような問題・案件であっても、依頼者さまの求めるものは、往々にして千差万別です。
そのため、当事務所では、依頼者さまが何を一番求めているかを明確にするため、お話は可能な限り丁寧にお伺いします。
お話を伺う過程の中で、問題解決のためには何が出来るか、最適な対応は何かを、一緒に考えてまいります。

依頼者さまに少しでも納得していただけるよう、ベストな方策を検討してまいります。